京都発、制作スタッフ全員が女性という独特の運営体制を持つ京都エタニティ。編集部が取材した範囲では、アニメ風・パロディムービー・ジブリ風など、テンプレ業界で唯一「コテコテの個性派」に振り切っているサービスでした。
運営の背景
運営は 株式会社 京都エタニティ。京都を拠点に年間3,000組を制作し、制作スタッフは全員女性という業界では珍しい体制を組んでいます。事前制作型エンドロール ¥14,800〜と、撮って出しエンドロール(¥149,800〜)の両方に対応しており、SDE ラインナップを持つのは ココロスイッチ に次ぐ2社目。プロフィールムービーは「新婦の手紙」など感動系の演出ラインに強く、ジブリ風・キャラクター映画パロディなどのニッチテンプレも揃えています。
編集部が見た強み
取材して印象的だったのは3点。1つ目は 修正回数 無制限 の運用。ナナイロウェディング や エターナル と同じ姿勢で、納得まで詰められます。2つ目は 女性スタッフによる細やかな対応。レター系・両親への手紙系の演出を細部まで詰めたい花嫁にとって、男性プロデューサーには出せないニュアンスのキャッチアップに強み。3つ目は 個性派テンプレの幅。映画パロディやアニメ OP テイストなど、CHOU CHOU のおしゃれ路線とも Favio の広告路線とも違う、独自の表現を持っています。特急対応も10営業日短縮で +¥5,500、当日仕上げ +¥33,000 と柔軟。
注意したい点・向き不向き
正直に書くと、支払いが 代金引換のみ・現金のみ。クレジットカード非対応で代引手数料 ¥330〜¥550 が別途、現代的な決済を望む人には大きなマイナスです。「キャラクター映画風のムービーは人によっては『ちょっとダサい』と感じるクオリティもある」との辛口比較評もあり、世界観の好みが分かれます。プロフィールムービーは楽曲が固定されているテンプレが多く、自由に曲を選べるプランが少なめ。DVD 以外の納品(データ・Blu-ray)は別料金 +¥2,200〜¥3,300。モダンミニマル志向なら KANADE MOVIE の方が向きます。
こんな花嫁におすすめ
ジブリ風・映画パロディ・アニメ OP テイストなど、テンプレ業界の「正統派」とは違う方向で個性を出したい人。女性スタッフの丁寧対応で プロフィールムービーのハブ から自分らしい演出を選びたい30代カップル。
編集部が公式サイト・利用者口コミ・実問い合わせを照合した 2026年5月時点 のレポートです。最新の料金・キャンペーンは公式サイトでご確認ください。